M スターパルス速報
// entertainment

三代目キャラ画像の魅力を徹底解説|入手・活用・保存方法まとめ

By William Smith

「三代目キャラ画像」というキーワードをSNSや検索エンジンで入力する人は、決して少なくない。その多くは、三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE(以下、三代目JSB)のメンバーをモチーフにしたキャラクターイラストや、ファンが制作したオリジナル画像を探し求めているファンたちだ。ただのアイドルビジュアルとは一線を画す、アニメ風・アニマルキャラ風・デフォルメ調のキャラクター画像は、今やファンコミュニティ文化の核心にある。

三代目 J SOUL BROTHERS キャラクターイラストのイメージ

三代目キャラ画像とは何か

三代目 J SOUL BROTHERS(サンダイメ)は、東京を拠点とするJ-POP・ダンス・R&Bグループで、ボーカルとダンサーを擁する7人組として活動している。そのメンバーそれぞれを、アニメやゲームのキャラクターのように描いたイラストが「三代目キャラ画像」と呼ばれるものだ。公式グッズとして販売されているものもあれば、ファンが自ら描いて無償配布しているものも多い。

もともと「キャラ画像」とはSNSのアイコンやプロフィール画像として使われるカスタムイラストを指すことが多い。アーティストのビジュアルを直接使うのではなく、そのイメージをアレンジしたイラスト形式の画像は、著作権問題を回避しながら個性を表現できる点でファンに広く受け入れられてきた。三代目JSBのファン(通称「サード」)の間でも、この文化は根強く続いている。

なぜ三代目キャラ画像がこれほど人気なのか

三代目 J SOUL BROTHERSは、芸能事務所LDHが管理し、EXILE TRIBEというスーパーグループの一員として活動している。LDHグループ全体のファンベースは非常に広く、異なる世代、異なるバックグラウンドを持つ人々が集まる。そのため、三代目メンバーのキャラ画像もさまざまなスタイルで描かれ、需要は尽きない。

特に注目すべきは、アニマルキャラとして各メンバーを表現したイラストの人気だ。例えば「ELLY」はある動物に見立てられ、「今市隆二」はまた別のキャラクター像で描かれる、といった形でメンバーごとに異なるキャラ設定が生まれている。これがファン同士の間でシェアされ、TikTokやPinterest、Xといったプラットフォームで拡散されることで、新たなファンを呼び込む入り口にもなっている。

Pinterestには「三代目の最新キャラ画像がほしい」と題したボードが存在し、4,000件以上のピンが集まっているほど、そのコンテンツへの需要は継続的かつ旺盛だ。単なるビジュアル消費ではなく、ファンダムとしての帰属意識を形成するツールとして機能しているのが最大の理由だろう。

三代目JSBのファンアートとアニメイラストのイメージ

三代目キャラ画像の主な種類

キャラ画像といっても、そのスタイルは一様ではない。大まかに分類すると、以下のようなタイプが存在する。

デフォルメ・SD(スーパーデフォルメ)タイプは、メンバーの顔や体型をコミカルに誇張して描いたもの。親しみやすさと可愛らしさを兼ね備えており、グッズ展開とも相性がいい。ファン手作りのシール、缶バッジ、同人グッズに多く採用される。

アニマルキャラタイプは、各メンバーを特定の動物に見立てて擬人化したイラスト。SNSのアイコンとして非常に人気が高く、TikTokのハッシュタグでも「三代目 アニマルキャラ 画像」として多くの動画が投稿されている。メンバーのキャラクターや雰囲気に合わせて動物が選ばれるため、ファンの解釈や個性が反映されやすい。

リアル系イラストタイプは、写真に近い質感でメンバーを描き起こしたもの。高いデッサン力や彩色技術が求められるため、制作者の画力が際立つジャンルでもある。完成度の高い作品はSNSで多くのいいねを集め、作者が「推しアーティスト」として認知されるケースもある。

コラボ・クロスオーバータイプは、三代目メンバーを既存のアニメや漫画の世界観に落とし込んだイラスト。たとえば人気RPGや少年漫画の主人公と三代目メンバーをかけ合わせたものなど、ジャンルを超えた創造性が光る。

どこで三代目キャラ画像を入手できるか

三代目キャラ画像を探す際、最もアクセスしやすいのはSNSプラットフォームだ。X(旧Twitter)では「#三代目イラスト」「#JSBファンアート」といったハッシュタグを検索すれば、多くのファンアーティストの作品が見つかる。作者に直接連絡を取り、利用許可を求めることも可能だ。

Pinterestには「三代目 イラスト」というカテゴリがあり、3代目J SOUL Brothersをテーマにした多彩なイラストが集積されている。ビジュアルを保存してプロフィール画像用に使う人も多く、SNSアイコン探しの起点として活用されることが多い。ただし、ピンタレストに保存されている画像の著作権は基本的に元の作者に帰属するため、無断転載や二次配布には注意が必要だ。

メルカリやBOOTHなどのマーケットプレイスでは、今市隆二など三代目 J Soul Brothersメンバーのキャラクターイラストが有償で販売されていることもある。クオリティの高いオリジナルグッズ感覚で入手できる点が魅力だが、公式ライセンス品ではない場合がほとんどなので、購入前に内容をよく確認してほしい。

EXILEトライブの公式モバイルサイトでは、三代目 J SOUL BROTHERSの最新情報に加え、画像や動画などのコンテンツが提供されている。公式が発信するビジュアルは、著作権面でも安全かつ高品質なため、まずここを起点にするのが賢明だ。

三代目 J SOUL BROTHERS メンバービジュアル

三代目メンバーと人気キャラクターイメージの対応

ファンコミュニティの中では、各メンバーに対して独自のキャラクターイメージが定着している。これはメンバーが持つ雰囲気やパーソナリティ、過去の発言やSNSでの投稿などから自然に形成されたものだ。

三代目 J SOUL BROTHERSのメンバーは、今市隆二、登坂広臣(ボーカル)、そしてNaoto、Naoki、Kobayashi、ELLY、Kenjiro Yamashita、Takanori Iwata(ダンサー)で構成される。ボーカル2名とダンサー5名という構成が、ファンのキャラクターイメージ形成にも影響している。クールで都会的な今市、アーティスティックで静かな存在感を持つ登坂。一方でダンサー陣はそれぞれ異なる個性を持ち、その個性がキャラ画像のスタイルにも反映される。

たとえばELLYはユーモアセンスと体格から力強い動物キャラとして描かれることが多く、岩田剛典(EXILE THE SECONDも兼任)はその端整な顔立ちからプリンスキャラ的な描写が目立つ。こうした「キャラクター固定化」こそが、三代目キャラ画像文化の深みを支えている。

三代目キャラ画像をSNSアイコンとして使う際の注意点

ファンアートをSNSのプロフィール画像として使う行為は、多くのファンコミュニティで日常的に行われている。しかし、いくつかの点には注意が必要だ。

まず、アイコンに使用する画像が誰かの創作物である場合、必ず制作者の許可を得ること。Xでは「フリーアイコン」として配布しているファンアーティストも多いが、配布条件(クレジット表記の有無、商用利用の可否など)はアーティストによって異なる。許可なく使うことは、たとえ個人の非商用利用であっても著作権上のグレーゾーンに入りうる。

次に、公式が配布しているビジュアルや公式サイトの画像を無断でアイコン化することについても、利用規約を確認してほしい。オリコンをはじめとする各メディアが三代目 J SOUL BROTHERSの画像を提供しているが、それらは報道目的での掲載であり、個人の二次利用は想定されていない場合が多い。公式が「ファン向けに配布可能」と明示した素材を活用するのが最もスマートな選択だ。

ファンアーティストとして三代目キャラ画像を制作するには

三代目JSBが好きで、自分でもキャラ画像を描いてみたいと思っているなら、まずは参考になる作品をたくさん見ることから始めよう。Pinterest、X、TikTokなどには多数のファンアーティストが作品を投稿しており、それぞれのスタイルや技法を観察するだけでも非常に勉強になる。

デジタルイラストが初めての人には、ProcreateやibisPaint Xといった無料または低価格のアプリが入り口として最適だ。スマートフォン1台でも十分なクオリティの作品を生み出せる時代になった。描いた作品をXやInstagramに投稿する際は、「#三代目イラスト」「#JSBファンアート」「#三代目キャラ画像」といったハッシュタグを活用すれば、同好の士とつながりやすい。

また、自分の作品を配布する場合はあらかじめ「フリーアイコン」「クレジット不要」「商用利用不可」などの利用条件を明示することで、後のトラブルを防ぐことができる。ファンアート文化は、クリエイターとファン双方が気持ちよく楽しめる環境を保つことで初めて成り立つ。

三代目JSBの公式ビジュアルとキャラ画像の共存

三代目 J SOUL BROTHERSは、全国ドームツアーをはじめとする大型ライブを精力的に行い、2024年も「ECHOES OF DUALITY」と題したツアーを敢行するなど、現在も第一線で活躍している。公式が発信するビジュアルコンテンツのクオリティは年々高まり、それと並行してファンによるキャラ画像制作も活発化している。

「この宇宙の片隅で」のビジュアルでは、メンバー7人それぞれが別のシチュエーションで撮影された写真を合体させた構成が話題になった。こうした公式ビジュアルのコンセプトがファンアートのインスピレーションとなり、新たなキャラ画像が生まれるサイクルが続く。公式とファンの創造性が相互に影響し合いながら、三代目のビジュアル文化は豊かに広がり続けている。

2010年にEXILEのボーカルバトルオーディションを経て再結成した三代目 J SOUL BROTHERSは、同年11月にファーストシングル「Best Friend's Girl」をリリース。それ以来15年以上にわたってファンを魅了し続ける彼らのビジュアルは、キャラ画像という形でも時代を超えて愛され続けている。

三代目JSBライブビジュアルとファンアートのイメージ

三代目キャラ画像文化のこれから

AI生成ツールの普及により、イラストのハードルはさらに下がった。「三代目 メンバー キャラ」といったプロンプトで手軽に画像を生成できる時代になりつつあるが、手描きのファンアートが持つ温度感や個性は依然として圧倒的な支持を集めている。ファンアートに込められた「推しへの愛」は、AIには代替できない文化的価値を持つ。

今後はVTuber的な「三代目メンバー公式キャラ化」の動きや、LDHが公式にファンアートガイドラインを整備するといった展開も期待される。ファンと公式の橋渡し役として、三代目キャラ画像というコンテンツが担う役割は小さくない。

三代目キャラ画像を探しているなら、まずはSNSのハッシュタグ検索と公式チャンネルのビジュアルチェックを起点にしよう。自分で描いてみたいなら、デジタルイラストアプリとファンコミュニティへの参加が最短ルートだ。どんな形であれ、推しへの気持ちを形にする文化は、アーティストとファンの絆をより深くする。三代目JSBというグループが放つ独特の輝きは、キャラクターという別次元でも健在だ。